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"支出が高い=削減項目"ではない

金銭感覚を身につけよう で簡単な家計簿を作成し、自分が一日当たり
どのくらいお金を使うかを算出し、出費の多い項目を書き出すことをしました。

節約と言うことを考えれば、その出費がかさむ項目を一個一個減らしていく
ことが数値の面では一番よい方法になると思います。

しかし、僕はそれをよしとしません(^^)

出費がかさむもの、つまり高い買い物は自分の幸せに
おいて必然性があって買っていることが多い
からです。

僕の場合は、美容室、飲み会、洋服が出費がかさむ項目になりますが、
これらを軒並み排除していくことは、結果として節約と引き換えに
自分の楽しみをもなくしてしまうことになります。

例えば、バリカンを買って丸刈りにすれば美容室代は完全に
なくすことができます。洗髪用の水道代も減らせますし、ワックス代もいりません。

しかし、僕はそれはしないつもりです。

なぜかといえば、やはりオシャレも楽しみたいと言う気持ちがあり
それには美容室でありワックスでありが必要不可欠なものになります。

考え方として、その費用の見返りとして自分の幸福感
が得られているのであれば、そこを無理やり削る必要はないのです


(本当に生活に困窮しているのであれば話は別ですが)

自分の支出額を眺めていく中で、ここはもっと減らしても
いいかなと思うものがいくつか出てくると思います。

もし、普段外で食事を食べている方であれば、休日のみ
自炊をすることで出費を抑えられる。
とか、本を新書
で購入するのではなくネットオークションを利用したり、
図書館で入荷を頼んでみる
など。考え方次第でいろいろ工夫の
余地があると思います。

つまり、普段の生活の中で少しずつ減らしていくことによって
美容室などの一番大事な部分に余裕を持ってお金を使える
ようにする
、というのが自分の考え方です。

もちろん、その中でも削れる部分を探してみるのも節約アンテナ
の感度を高めてくれます。

例えば、「眉カットだけは自分でやってみよう」とか「月1回は
居酒屋ではなく、家で飲もう
」など。あくまで楽しみを削ることなく
なるべく安く上げられる方法を考えるのがよりよい節約ライフ
と言えると思います。